中間管理

収穫までの管理が、米の品質、食味、収量を決めるといっても過言ではありません。

ぱっと見は同じように見える稲ですが、よく見てみると、葉の色、長さ、硬さ、茎の太さなどそれぞれ違っているんです。美味しいお米になるための体型を維持するために、様々な作業を行います。

草刈り、除草作業はおこたらない!!




稲が育つために必要な栄養は、雑草にとっても必要な栄養です。雑草は食い意地が張っているので、放っておくと稲の分まで栄養を吸ってしまいます。そうならないために、田面に生えた草は除草機を使用して退治します。

また、畦の草は害虫の住処になってしまいますので、草刈り機を駆使して徹底的に刈り飛ばします。

長年の「カン」と最新の技術を駆使する。


葉緑素計(SPAD)を使用し、葉っぱの色を数値にして判断します。
植物は栄養が足りなくなってくると、葉の色が薄くなってきます。人間でいうお腹が空いてきた状態です。この時に追肥をあげることで植物は健康的に成長してくれます。

しかし、天候などの変化によって、科学的なデータがあてにならない時もあります。
そんな時は長年の勘をもとに作業を進めます。だから農業はおもしろいんです。

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